|
□板金屋って何?
□屋根を
□雨樋(といを)
□雨漏りを
こうしたい!→
□見積もりを
□仕上がりを
知りたい!→
□会社概要
□お問い合わせ
□ブログ
|
|
お気軽にお問い合わせ下さい。
建築板金 のり京
(けんちくばんきん のりきょう) |
|
〒617-0812
京都府長岡京市長法寺南野1-4 |
電話&FAX 075-953-0440 |
Eメール takumi@yanetoi.com |
林田 憲和→
はやしだ のりかず |
■ 増改築はもちろん、「ちょっと困ったな」のご相談もお気軽に
「わからない・・・。」このひとことに尽きるんじゃないでしょうか?お家の事は。
「20年住んできたけど、そろそろ何かした方がいいのかしら?」
「中古住宅を買って3年、住んでるうちにいたみが目につきだしたけど・・・。」
個性豊かな日本の住宅事情、全ての家に対応するマニュアルはありません。
分からなくて、当然です。
分からないのが、普通です。
分かりやすく、お話します。
お気軽に、ご相談下さい。
どんな事でもいいですよ。 |
■ お電話、FAX、メールで
会話を通して納得したい方は、お電話下さい。
喋るより文字でのコミュニケーションの方が最初は気楽だと思われるなら、FAXまたはEメールでお問い合わせ下さい。
直接会って話がしたいと言っていただけるなら、何処へでも伺います。(京都周辺を大きく離れる場合は経費をみて下さいね。)
もちろん、お見積もりは無料です。 |
■ 若き建築家の方へ
建築に携る最後の職人は左官屋だと言われています。五感の全てを総動員して、その時々の気候、状況に応じた仕事をするからというのがその理由です。
板金屋はそういう意味においては職人然とした特徴が左官屋さんより少ないかも知れません。
ただ、板金屋は大工さんの木への愛情を汲み、左官屋さんの気概を肌で感じることで、柱を、壁を、家を、雨によるダメージから守る事を使命と捉えてきました。
板金屋の視点からの意見を聞きたい、そういう声が届くと嬉しいなと思います。
私に分かることはお答えします。
私に調査可能なことは調べてみます。
お気軽にお問い合わせ下さい。 |
|
|